詩人:桃花
いつからだろう・・慣れてしまったのこんなふうに 声を押し殺して泣くことに・・誰にも気付かれることなく今日もこうして部屋の片隅で・・・かすかに漏れる嗚咽が物語っているのは何お願いあなたの胸で泣かせて・・・