詩人:自己満足3
最後の悪足掻きをさせて下さい
これを本当の最後の伝言にしますから
次は、恥ずかしくてどこにも行けなくなるし
…後悔と言う言葉では済まされない程、一杯一杯で、溺れそうだから
成り済ましかも知れないが
あちこちで、一個づつ拾って… おぼろげだけど、一つの形になって来たよ…
見なきゃいいのに、謝らなきゃいけないのに、ひとつめくっては、身を裂かれる痛みしかないのに…
心だけここに置いていく
その言葉だけは、偽りに思えないんだ
もう、元に戻らないことは知ってる
でも、それでも、忘れられない
どんな過去があっても、裏切られても、時が過ぎても愛が心から離れない
俺に気持ちがなくても、誰を愛していても、こんな悲痛な日が続くなら、イケメンにはなれないけど、全て変えて、誰にも渡さない位の覚悟と自信があります
情けねぇけど、ここでしか吐けません
皆でまた誹謗中されるんだろけど、これが、本当の気持ちです。
どこでどうしていても、俺はストーカーじゃない
だから行かない
ただ、騙されたり、利用されたり… それだけが心配でならいんだ
もう、これきりにするけど
160°変えて、永久に努力したら、今までの月日の取り返しできませんか…
離婚用紙と手紙は書いたけど、ポストに入れた時点で全てが消える… と考えたら出来ませんでした
すみません