詩人:†piyomaru†
夢の終わりはいつくるのだろうか? いつまで夢を見ていればいいのだろうか? はかなく切ない線香花火 愛すべきあの人にいつになったら会えるのだろうか? 生まれては消えるシャボン玉みたいにきれいに生きたい。 切なく生きたい。 小さな物語の終わりはなかなか先が見えずに終わることもなく続いてゆく… 俺もこうありたいものだな 永遠なんて信じない。 全ては一瞬なのだから。 永遠の愛などない だが俺は信じる 無限の愛はあるのだと…