詩人:まっきぃ
ツラかった
寂しかった
もっと
構ってほしかった
でも
そんな事
言えなかった
言えば
「別れよう」
ッて絶対
言われる
あたしが
寂しさで
病んでいたょぉに
あなたも
このままで
いいのか
病んでいた
ぁたしが
「寂しい」
と言えば
「一緒に居ない方が
お前のため
なのだろう...」
そんなのゎ
嫌だった
あたしが
寂しい
言わなければ
あたなと
付き合って居られる
先ゎ長くないかも
しれないヶド
あなたと
少しでも長く
付き合っていたい
あなたの彼女で
いたい。
だから
ぁたしのどんな事
話しても
それだけゎ
言えなかった。
「ホントゎ
すごく不安で
寂しかったンだ。」