詩人:RAN
またいつもの悪い癖いい加減にしてほしい君にはもっと強くなってほしいしあたしを頼ってもいい光を見続けてほしかったわがままなら何度も聞いた子供じみたいいわけなら誰も聞くわけ無いのは君が一番よく知っていたのにね過ちを犯したのは君後に引けないこともあたしに会わせる顔が無いのも君は理解しているんでしょう?ばいばいもう少し大人になってね