詩人:ren
いつからかもう何も見えなくなってぼやけてる君は笑ってくれてるのそれだからもう細目でよく見たって睨まないでと君に怒られているよ右も左も誰もかも違う世界の住人みたいだ僕もそこに住まうのか変えられるのが怖いけどメガネをかけたら君の顔がとても綺麗に映ってるメガネをかけたら君の事をまた一つ好きになった