詩人:雪 螢
軋んだ胸が遺体くらい真っ青で僕の足はじたばたするばかり遠い空から星がチカリ僕の胸もそしてチクリココロが凍えていくのですあぁ貴方に逢いたい貴方に逢いたい貴方に逢いたい軋んだ胸はきっと腐ってしまうでしょうそうなってしまう前に貴方に逢いたいいつの日か