詩人:緋雨
叩き付けられた願いは砕け散る瞬間何を思うのかバラバラになってしまった以上わたしが知る事は出来ないけれどきっと幾千の瞳が空を憎んだのだろうカミサマは時に残酷絶望に絶望をかけて人を試そうとするそれに負けなかった人だけが最期に笑う資格を持ってるの