詩人:裕樹
雷が降る時空が光るだろう僕はそれがうれしくて雨に濡れたまま空を見るのかあー雷よ僕に落ちてくれ罪悪感だらけのこの叫びが聞こえるなら僕をもう一度最初からやり直さしてほしい空に光るものがこの心のように音を奏でて怒っているよう