詩人:猫のあし
今ある屈辱とか悔しい気持ちとか悲しいとか寂しいとか全てそこにぶつけられるくらい1人で泣くくらいならぶつけられるくらいそこに夢中になれたらいい今までの色んな気持ちを集結させれるくらいそこに打ち込んでいたいそういう時間を過ごして諦めがつくまで静かに生きるのはその後でも良いじゃない