詩人:キンタ
東京の雨は冷たくて僕の事を切なくさせるゴミの様に降る白い粉雪になんだか怒りが込み上げる誰に語るわけでもなく誰に笑いかけるわけでもなく東京での日々は今日も更けていくなんでも無い一日になんもしてない俺が居て変わる事無く時と人混みは俺を流して行くのですとても幸せなはずなのに一人でも笑えるはずなのになぜだかなんだか涙が出るよ一人の俺はこおして日々過ごして行くのです。。。by きんた