詩人:リリ
昼眠る明るい日差しを遮光カーテンの向こうにネオンの街でお魚さんを相手にレジスター昼眠る今日が何日かも分からないほど寝ぼけて肩の痺れも取れないうちにレジスター夢を抱いて眠るよりアナタの温もりが恋しいと想う今日この頃です