詩人:是清。
研磨する石榴雨雲を期待し晴天を嫌悪する三番目の蜂口腔に差し込まれたラヴ・レタア嘔吐感を覚えた儘僕は運動神経の無い羊を引き摺り行くレム睡眠ラム酒で酩酊蕩々としていた脳に街燈の打撃感堕落した辞書今では僕の寝床残骸がとうに清掃業者により片付けられてる「見てられないぜ」浸透するゼロ・レモン音楽は人外檸檬本当には出て来ていない、いつもの言い訳、ガン・パブリックには効くんだ、本当に…