詩人:安曇
光を求める無意識、求める恐がり、怯えて光を求める泣き虫、小さく孤独に、潰され人には言えない痛みがあるから時々悲しく、時々切なく光を求める星空、月明かり夜空に光を誰かにどこかに願いを託したくて弱さに気付いて弱さを隠した光を求める無意識、求める恐がり、怯えて光を求める