詩人:☆桜歌☆
あなたの瞳がみたい吸い込まれるような綺麗な瞳がみたいそこに映るあたしはいつも笑っていた頬に流れた一縷の雫が月明かりに照らされて足下ではじけた朧月の光でもはっきりと見えてしまったあたしの気持ち