詩人:奏
今まで僕は慰められてばかりだった様々な人々に様々な方法で僕は君たちを信じられなかったのに君たちは信じてくれた今度は僕の番ひとりでも僕の言葉で救われてくれるのなら僕はなんでもしよう信じてくれとは言わないただ僕は信じるよ君が信じてくれること