詩人:来永
君が好きだった僕が居ない。気づいたのは君の言葉責める言葉なんて1つも無かったのに気づいたんだ。君の悲痛の叫びがごめんね。変わってしまって…ごめんね。こんな僕をみせてしまって…僕の出した答えはもぅ気づいているかな?僕は君の幸せしか願っていないんだ。この心が完璧に歪む前に君が幸せを見つけてくれたならまだ僕は君を笑って見送れる気がするよ…どうか泣かないで愛しい人よどうか笑っていってくれ