詩人:林家
僕の恋は月並みな片想い。
君に愛する人がいるのを知っているのに恋から覚めない。
君と話して心から幸せ。
こんな風に感じているなんてきっと君は気付きもしない。
そして気付かれたくない僕がいる。
どんなに苦しくても君を好きになったこと後悔できない。
好きなんだ。
僕が言っても君はジョークと思って可愛く笑うかもしれないね。
きっとそれで良いんだと思う。
今の僕は君の存在を失えない。
君がいなくちゃ生きてる意味もない。
大好きだよ。
愛してる。
軽薄な僕にひたすら募る想い。
君が好きだ。
2006/06/23 (Fri)