詩人:ヒギシ
携帯ストラップの骸骨が今確かに笑ったんだそしてこれは想像だけれどこう言った優しさに気付くにはそれなりの余裕が要るのだよと壁に貼ったポスターが今確かに手を振ったんだそしてこれは想像だけれどこう言った優しさに気付く人はそれなりに優しい人ではないの?と困ったなミンナして僕が言って欲しいこと言うんだもんな