詩人:あいく
私が感じたい風はたとえ時速100kmを超えるスピードであっても等速のままで走り続ける時に感じるただ強い風ではなく時速0kmから時速50kmに加速していく中で少しづつその圧を強めるようなそんな風なのですそのためならば私は今あるスピードをすてて立ち止まってもかまわないと思います。。。