詩人:阿修羅
このような、私ですが愛して下さい。とは云えない、でしょう自信、が無いですよ。愛しているのには変わりないのですが。君の存在が大き過ぎて、眩し過ぎて。瞳を塞ぎたくなる言葉なんか無くたって良いどうか、抱き締めていて。あわよくば、離れないで居て。そう、切に願う私は哀れ、ですか。