詩人:瑞姫
君はまた虚ろな瞳で世界を見つめている自分の中にあるモノを吐き出せずにいるの?楽になることは出来ずに虚ろな瞳で遠くを見つめている声を掛けることも出来ない君は僕のことを知らない僕の気持ちは伝えられないだからせめて君がずっと笑顔でいられますように…