詩人:結希
太陽見つけた温かくて温かくてもっと傍にいたくなった太陽に近づきたくていっぱい泣いたもっともっと…太陽に触れたくて太陽が笑った僕も笑う太陽に触れたら火傷した甘い甘い僕の勲章目には見えない僕だけの…太陽が居ないと僕は枯れる太陽が笑えば僕も笑う太陽が泣けば僕も泣く気付けば太陽と僕かけがえのない存在になってたそぅ、その太陽は君だけ…