詩人:紅麗-クレイ-
学校行ってた時は校則なんか糞喰らえと思ってたダチと高校のトイレでタバコを炙ったり尾崎の15の夜みたくバイクパクってアホみたいに騒ぎ合ったり深夜まで遊び、とにかく楽しかった今までフツーにマトモに生きてた奴はその影でいつも縛られてる自由に気付かないだろうねたまには尾崎みたく生きて楽しく1日1日を大切に楽しんでダチもいっぱい作って青春を感じよう