詩人:まとりょ〜鹿
今更こんな事言ってたって仕方ないけどやっぱり君が一番の人僕はね眠る事しか出来ない。君にね眠る時しか会えない。夢の中でね僕達は結婚式を開くんだ。夢の中ではね君はとっても綺麗な白い天使。でもこれは夢の中なんだ。嬉しくても僕一人の空想なんだ。きっと墓まで持っていくんだろうな。辛すぎるんだ。だからもう一度眠る事にします。