詩人:快感じゃがー
血だらけのシーツなんとなく君を思い出して何してるかななんて能天気に電話してこの番号は使われておりませんを3回ぐらい聞いた後まぁそんなもんだよね。ってちょっと自嘲的ベッドに潜りこんだよ狭く、深くさえやりこなせないあたし、限界?そうだね空腹すぎちゃってもう限界なのかも。。。