詩人:甘味亭 真朱麻呂
さり気ないその励ましが傷ついた僕を動かす
また頑張ろうって思える君のおかげで動ける
どうしてだろう
うまくいかないことがあると
すぐ人のせいにする
何でなんだろう
それでも僕を好きというのは
気づくと無意識に手をつないで
今のままで
君と僕で未来まで
今のままさ
何年経とうとネェ
さり気ないその励ましが傷ついた僕を動かす
また頑張ろうって思える君のおかげで動ける
どうしてだろう
君といるのが違和感なく感じる
当たり前なくらいに
何でなんだろう
僕の胸の中熱くなるこの気持ち
気づけばそれがはじまりでした
今のままで
僕と君で明日もね
今のままさ
何回喧嘩してもネ
さり気ないその励ましが傷ついた僕を動かす
また頑張ろうって思える君のおかげで動ける
なにげないその優しさが挫けそうな背を押す
もう負けるもんかって思える君のために動く
さり気ないその励ましが傷ついた僕を動かす
また頑張ろうって思える君のおかげで動ける
今のままで
君と僕で未来まで
今のままさ
何年経とうとネェ
時が経って何歳になろうとネェ
しわくちゃになってもネェ
思いはいつもここにあるよネェ
あの日に言った
好きですの一言で
今の僕らがある
そのこと忘れない
忘れないでネェ
ずっと2人でいよう
ずっと2人でいよう。