詩人:夢姫
丸い月が僕を照らす眩しいよ垂れ下がってる紐を引いたら暗くなるかな月の光が眩しくて眠れない軋む頭を抱え込んで耐えるのさあれの裏側にはきっと僕の知らないモノがあるこのままずっと見つめていたらその姿が拝めるかな何があっても驚きやしないさどこから見たって丸いのが実は斜めから見たら三角だったとしても「嗚呼しくじった」そう思うだけ受け入れるしかないだろ?君はいつでも全てが僕より玄人そろそろ君に落ち着きたいな