詩人:どるとる
時々悲しくて画面の端に消えちゃいたくなるときがあるそんなときはポロポロ涙がこぼれて何も信じられなくなるよ 大好きな君の笑顔さえも見えなかった悲しみの前じゃ人はただの弱虫になる それでも だんだん雨がやむように時間が経てば晴れ間がさすように笑い出すよ 心に太陽が輝くから。