詩人:ジョーブ
風船にこの私の心を吹き込んで何処でも何処でも見渡せるくらいに上に昇ってわたしの大切な人生をわたしの瞳で見渡したい、迷いもなく素直にたのしく生きて小さな自然がみえてそのうち大きな自然がみえて気分の安らぐ場所へとそうしたらもう一つ気持ちをこめた風船を膨らませ、あなたを迎えに行きたい私の愛が入った風船を渡したい