詩人:阿修羅
あたし、は視えるけれどきっと、貴方は視えなくていい視たら、きっと居なくなってしまうからあわせかがみ、の裏のうらあたし、は何処にいたっけかもう、見当たらない優しさも哀しい傷となって残ってるんだよ貴方に触れていたい、ってどれだけうまく願ったら貴方は傍に居てくれる、かなあわせかがみ、の裏のうらこたえ、が見つかりますように涙の痕が、のこるように貴方の痕も、のこればいいのに