詩人:~月下美人~
こんなとこで寝ちゃ風邪ひいちゃぅょ本当に気持ち良さそうに眠ってるから起こさないようにそっと声をかけるの眠たそうに目をこすってそのまま眠り続けてるあなたが何だかとっても愛らしくってわたしはそっとライトを消してひとり部屋を出るの恋人でもないのに恋人みたいにあなたの愛らしい寝顔…一番近くて眺めちゃってた…ねぇ?ひとりでもちゃんと眠れてる?ぐっすり眠りにつけてる?ねぇ…?あの頃の2人恋人みたいだったね…