詩人:ナナフシ
どんなに手を繋いでも、キスをしても、抱き合っても、あなたのキモチはあたしに向かなかったあたしが悲しかったのは何もシラナイフリシテあなたの横で笑ってたコト顔は笑っててもあたしのココロは灰色のまま満たされるコトはなかったどんなに暖かい春が来てもあたしの虚しい傷は癒えないまま....。