詩人:大さん
母さんと親父が別れた幼い俺は分からなかった大きくなって理由を聞いた俺は親父を恨んだでも今は違う感謝している今の自分があるのは二人のおかげ長男として家族を守るその責任が今の俺にはある居心地は悪くない俺が親父の代わりに家族を守るそれが今の俺の使命