詩人:めろでぃ
アナタと過ごす初めての夜車で待つアナタに逢った瞬間からドキドキが止まらなかったよ車走らせる横顔もいつもより綺麗だったよ顔を見て 瞳を見ていつもみたいに話せなかったよ触れたいけどなんだか触れるのが怖かったよこの速まる鼓動を知られたくなかったからアナタのことを愛しすぎちゃってなんだかとっても苦しいんだ苦しいけどなんだかとっても満たされるんだアナタがアタシの髪を優しく撫でる2人の夜が更けていく