詩人:林家
どうしてだろうと思ってた何でこうなってしまったんだろうって私は貴方が嫌いだった傷つけられそうな気がしたからなのに貴方は優しかった私はその優しさに溺れたどうして?貴方を想う時泣きそう貴方を見る時何で私に優しくするのか分からずそれでも良いと思う自分が情けなかったねぇもう私の前に現れないで貴方を見ると涙止まらないからねぇ…