詩人:アイ
このだるまには目が一つだけもう一つ書いてあげようよ取り引きも条件も無くしてあげれるならしてあげよう見返りを求めているうちは本当の優しさに気付けない人の為には動けないテレビに映るお偉いさん後ろのだるまに目を一つ誰一人として気付かないいつになったら気付けるの