詩人:山姫
夢を見られたあの時はあなたを感じられたはずなのにあなたに逢えるのを信じられなくなったのはいつからなんだろう知らない間に私は大人になって現実の忙しさに流されているけど12月の空を見るたびに今でも遠くのあなたを思い出します