詩人:壬治
抗うこともせず逃げ出したことを後悔しているここで終わるのも明日終わるのもおんなじだし懸けるだけの日々があると知りながら目を閉じ耳を塞ぎなかったことに変えようとしてた気弱な昨日はもうバイバイたくましくなりたいだって君を守りたいから!