詩人:雨蛙
真っ青な空空を漂う真っ白な綿雲眩い太陽を見上げてたアナタの様に成りたくてアナタに似せて体の緑を力イッパイ突き上げ大きく咲いて顔も鮮やかな黄色に染め上げた僕は向日葵アナタに成りたくて何時もアナタを見上げているよ