詩人:まっきぃ
子供のころどんなに一生懸命漕いでも登れなかった坂がある友達が待つあの坂の上へ…今日こそゎ登りきってやるペダルを踏む足にハンドルを握る手に力が入るでもいつも半分行く前に挫折してしまってた…ぁの坂今日久しぶりに登ってみた登り切れたなんか…子供のころ長く高く見えたぁの坂今ゎ違うく見えるょなんか…切なくて苦笑いしてみた