詩人:楓
それがダメなことだと解っているだけどそこに"快"があるから欲してしまうんだ一時の幸せもいつか色の無い絵のように変わっていくという確信それがいつになるかも考えず独特の色を出す後悔を胸に置くのならこの黒い十字架を胸に置く