詩人:瑞姫
辛い時間も楽しい時もずっと2人だった失くしたネックレスさえもう見つからない何を伝えればよかった??手を伸ばしたって届かない気付いた時私は笑えなくなった一緒に見た風景何もかもが幻想そう思うしかなかった散らばった写真は嘘だと灰にして君に届くように飛ばした何を伝えればよかった??届かない声が木霊するもう少しだけ記憶の片隅に残した