詩人:紙一重
自分の理想形が勝手に動き始めてる 朝起きる時間家を出る時間ですらすでに差ついてるそして僕はおいてけぼりをくう 待ってくれ追いかけても追いかけても追いつけない僕の理想形は優秀ひどく合理的僕は落ちこぼれひどく感情的一日の終わり差を確認する僕はまたやけになって明日に背を向ける