詩人:猫の影
さぁ 目を開けて この青い空に溶けていかないか 多過ぎるノイズの中で 君の声だけ澄んでいる 理解できないと 友達に言われても ちゃんと僕は 君だけ見てる 安っぽい恋なんて 死ぬまでしたくはないんだものぅんときみと「愛」したい