詩人:EASY
僕たちは時々ぶっ壊す色んなものをごっちゃ混ぜにしてハンバーグのタネをかき混ぜるみたいにして悲しみとか楽しさとか苦しみとか切なさを思いっきりこね混ぜるそうするとさ、なんか丁度いいなんかすごく案配のよいなんか良くわからないけどなんかとても食べたくなるそんな味がするんだよ