詩人:紅麗-クレイ-
よく話してたね秘密基地も沢山作ったよね太陽が沈み、上がるまで遊んだよねだけど突然の転校…どうしようもなく悲しかったよどうしようもなく哀しかったよもう二度と会えなくなりそうで『ありがとう』と『さようなら』が言えなかったねぇ、今君は何の空を見てるの?ねぇ、君といつか作った秘密基地今でも輝いて見えるよ『ありがとう』