詩人:しゅんすけ
日本人特有の幼稚さに身を任せ断片に感化されて世界を語る個人的な憤慨を不満にすり替えて吐きだす普遍的であるように見せかけるために言葉を駆使して足下を狙う限り無く愚かな人々そう定義づける己が最も愚かだと言う事に最近気がついた救いようのない私