詩人:hiro
誰か殺してくれ何かがおかしい血が欲しいワインの様に赤い血を誰か教えてくれ俺はどうしちまったんだ体が熱い…燃えてるみたいだ夜しか出歩けない光を浴びたらいけない気がしたもうどうでも良い…目の前には獲物がいるあぁ…美味い…こんなにも人間が美味しかったなんて…意識が遠のいていく…血が欲しい…それしか頭にない…