詩人:六雨
もしもあたしが恋に一途で盲目になるくらい君を愛せたならどんなに楽だったか…大好きで大好きで言葉にならないくらいだけどそれと同じくらいの悲しみと不安も抱えてあたしは今日も君 想い泣くのです叶わなくてもいいと思えるくらい君を、想っているよそう…叶わなくてもいい…君が幸せなら…大好きで大好きで言葉にならないくらいだけどそれと同じくらいの悲しみと不安も抱えてあたしは今日も君 想い泣くのです